ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2006/08/16
海上の森を描いた風景画に足を止める観覧者
東海3県の画家たちで構成する「風景の会」の第21回絵画展は、15日から豊川市の桜ヶ丘ミュージアムで始まった。「藤前干潟から海上の森へ」のテーマで39人が68点を出品している。27日まで。 環境をテーマにした愛知万博開催に合わせて、昨年は「...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP