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殻破りゆっくり羽広げる姿が見られる/設楽町
2021/06/24
殻から頭部を出したオオムラサキ(いずれも21日、設楽町で)
日本の国蝶(こくちょう)とされるオオムラサキが、羽化のシーズンを迎えた。在野の研究者として、その生態を長年調べている設楽町清崎の元小学校長、伊奈紘さん(76)の自宅では21日、雄4匹が羽化。サナギの殻を破り、ゆっくり羽を広げていく姿が見ら...
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伸ばした羽が乾くのを待つ
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