国産栗をたっぷり使用

「若松園」職人が伝統製法で手作業/12日から季節限定の銘菓を発売

2021/09/10

皮をむく職人ら

 江戸時代創業のお茶席菓子専門店「若松園」(本店=豊橋市札木町、山田享司社長)は12日から、本店、カルミア豊橋店(同市花田町)、豊川店(豊川市中央通)の各店で、栗を使った季節限定の銘菓を発売する。 販売するのは、生栗から手作業で仕上げた葛入...

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皮をむく職人ら

右から栗煉羊羹、栗三昧、栗蒸羊羹

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