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新型コロナで田原市中小企業活性化協調査/漁業は約7割
2021/12/16
コロナで経営に最も影響を与えたのが野菜でキャベツ。一面にキャベツ畑が広がる(田原市内で)
取引価格の低下や、営業時間の短縮―。田原市の農業、観光従事者のうち約90%、漁業従事者の約70%が新型コロナウイルスの感染拡大で経営に影響があったとみられていることが、市中小企業活性化協議会(略称・中小企業支援センター)がまとめたアンケー...
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花きで影響があったのは菊。温室で栽培されている(同)
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