ようこそゲストさん
ホームへ戻る
東三河郷土史研究の先駆―郷土史家・豊田珍比古氏/200字詰め原稿用紙で約2万枚65冊/「門外不出」の資料 遺族申し出で
2022/01/24
寄贈された遺稿集(豊橋市提供)
郷土史家の豊田珍比古(うずひこ)氏(1882~1965年)の随筆を収めた遺稿集が、豊橋市図書館に寄贈された。 200字詰め原稿用紙で約2万枚、65冊からなる随筆集には神社や寺院、文化など多岐にわたる分野についての思索が筆の向くままつづられ...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
豊田珍比古氏(同)
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP