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設楽ダム水没予定地の遺跡/「遺物見つかると感動」/先人たちの営み探ることにロマン
2022/10/13
縄文時代の遺構の発掘が続く大崎遺跡(設楽町で)
設楽町の設楽ダム水没予定地などで続く遺跡の発掘調査で、町内外から集まったパートタイムの作業員らが活躍している。土を手作業で削っていく地道な仕事だが、はるか昔の石器や土器を最初に目にするのは彼らだ。ベテラン作業員は「遺物を見つけたときは感動...
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一連の発掘では縄文、弥生両時代の文様を備えた土器も見つかった(同)
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