「ぴんぴんキラリ」オープン

食品加工メーカー母体で全国初の栄養ケア・ステーション/豊川の「トーアス」/楽しいふれあいの場に/食の力で地域に恩返し

2017/11/24

 豊川市大崎町の「トーアス」は23日、食品加工メーカー母体としては全国で初めて、栄養ケア・ステーション、その名も「ぴんぴんキラリ」を同町の本社敷地内にオープンした。「ふれあいまちの健康ひろば」として、食のアドバイスを通して地域の高齢者などの健康維持を支援する。 

 栄養ケア・ステーションとは、日本栄養士会の認定を受け、地域密着の栄養相談を中心にした拠点。2016年9月末現在で全国に237カ所あり、トーアスは食品加工メーカーとして全国初の認定を受けた。

 ステーションの広さは約25平方メートル。同社の管理栄養士が常駐して相談に乗るほか、毎週2回、愛知県栄養士会元会長の藤野敏夫さんによる相談が受けられる。

 同社の自社製品ブランド「トーヨーフーズ」が手掛ける缶詰やレトルトパウチ商品なども常時販売。試食会や介護認定アドバイザーの座談会など、様々なイベントを開く。

 山脇実豊川市長などを迎えたオープニング式典で岡本英次社長は「地域の方が気軽に栄養相談できる楽しいふれあいの場にしたい」と意欲を語り、ケア・ステーションリーダーの川又ひとみさんは「食の力で、地域の方に恩返ししたい」と意気込みを語った。

 営業時間は月~金曜日の午前9時から午後4時まで。問い合わせはトーアス=電話0533(86)5155=へ。詳細は同社サイトでも確認できる。

2017/11/24 のニュース

ぴんぴんキラリのテープカット(トーアス本社で)

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