即売や展示会でにぎわう

きょうまで「テックスビジョンミカワ」開催/蒲郡

2018/11/17

 三河地方の繊維産業を紹介する「テックスビジョン2018ミカワ」が16日、蒲郡商工会議所で始まった。「三河自慢のテキスタイル」をテーマに即売会や展示会が開かれ、初日から多くの人でにぎわいをみせた。17日はワークショップなども行われる。午前10時~午後5時まで、入場無料。

 駐車場では、寝具などを特価で販売する「産地バザール」を開催。

 1階ホールでは、小学生が考案した「こんな繊維があったらいいな」の展示や、地元メーカーの紹介コーナーが設けられ、いずれも17日まで行われる。

 イベントは繊維産業の振興を図る目的で開かれ、今年で64回目。この日は、市内の4企業を巡る「ファクトリーツアー」も行われ、生産現場を市民が見学して回った。

 開会前には関係者がテープカットを実施。開催委員会の小池高弘会長は「蒲郡は、幅広い繊維産業が集う町。2日間楽しんで頂きたい」とあいさつ。

 稲葉正吉市長は「伝統ある繊維産業を、イベントを通じて知ってほしい」と述べた。

 17日は、三河木綿の手織りや、しぼり染め体験などができる体験型のワークショップが開かれる。全て無料で、商議所で参加を受け付ける。

2018/11/17 のニュース

多くの人でにぎわう「産地バザール」(蒲郡商工会議所で)

テープカットで開会を祝う(同)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.