記念事業フィナーレ

豊橋市制110周年/未来へさらなる飛躍へ誓い新た/佐原市長「財産になった」

2017/03/26

 昨年4月に始まった豊橋市制施行110周年記念事業のフィナーレを飾るイベント「Hello Next」が25日、市公会堂で開かれた。参加した市民は、同市の次なる飛躍に向け誓いを新たにした。

 記念事業の市民提案イベントを実施した団体の代表5人によるパネルディスカッションでは、各自の成果を報告。コーディネーターを務めた公共経営の専門家は、市民からの提案が200以上にのぼり、このうち110件を市が補助対象にした事実を「すごいこと」と称賛した。

 パネリストからは「一回こっきりの打ち上げ花火にしたくない」と、取り組みの継続を強く願う声もあった。

 佐原光一市長は110周年記念事業を総括し「豊橋をよりよいまちにしていく財産になった」と評価。4月から始まる市制111周年を「前を向き全力で進む1年にする」と決意を示した。

 日本を代表する作曲家の古関裕而氏が作曲した市歌を全員で合唱。古関氏の妻で同市出身の金子さんを主人公にした朝の連続テレビ小説誘致を担う官民組織「NHK朝ドラ実現を願う会」の佐藤元英会長も登壇し、署名活動への協力を呼びかけた。

2017/03/26 のニュース

市民提案イベントの代表らによるパネルディスカッション(豊橋市公会堂で)

全員で市歌を合唱(同)

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