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2007/08/15
腹につけた大太鼓をたたきながらお囃子に合わせて大団扇を振る踊り手たち
新城で平安末期から始まったとされる「放下おどり」は、14日夕方から新城市大海の泉昌寺境内で笛のお囃子(はやし)に合わせ、背中に3㍍もある大団扇(うちわ)を背負い、腹に大太鼓をくくりつけた踊り手が、汗びっしょりで伝統の踊りを舞った。 放下お...
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