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来年300年の歴史に幕/江戸時代の面影残す旅籠「大橋屋」
2014/05/26
江戸時代のたたずまいを残す大橋屋の外観
東海道五十三次、江戸から36番目の宿場町「赤坂宿」。その街道筋にある旅籠(はたご)「大橋屋」(旧屋号=鯉屋)は、正徳6(1716)年に建てられたといわれ、旧東海道で唯一、江戸時代の面影を残した旅館として今日まで営業してきた。しかし来年の3...
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大橋屋19代目 青木一洋さん
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