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豊橋筆振興に尽力の小林仁一郎氏/頌徳碑の建立から45年ぶり/後継者育成へ関係者誓い新た
2015/02/16
頌徳碑の前で神事に臨む関係者ら
戦前から戦後にかけて豊橋筆の振興に尽力した小林仁一郎氏(1897~1964年)の顕彰祭が15日、豊橋市広小路3の吉田天満宮(田中善規宮司)で開かれた。筆を作る伝統工芸士や氏子ら50人が参加。小林氏の功績をたたえ、豊橋筆の繁栄や継承を誓った...
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