水彩画や油絵など多彩

毎春恒例の新城美術協会春季展

2016/02/05

水彩画「我が家の柿」の横に立つ夏目喜一さん

 毎春恒例の2016新城美術協会(伊藤俊男会長)春季展が4日、新城文化会館展示室で始まった。7日まで。 同展の歴史は長く、1951年に同好会として開催されて以来60年以上続く。会場には、36歳から91歳までの会員37人による水彩画や油絵など...

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