エコ通勤の活動が評価

「JCOMMマネジメント賞」受賞/豊橋市役所

2017/08/21

 10年前から環境に優しい通勤方法を推進する豊橋市は、公共交通機関の利用を促進する日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)の「JCOMMマネジメント賞」を受賞した。

 過度に自家用車に依存しない都市交通体系の構築を目指し、市は2007年から職員に徒歩や自転車、バス、路面電車などで通勤するよう働きかけ、2人以上の「あいのり」であればマイカー通勤も認めている。

 市役所全体で取り組み前の06年に17・9%だった「エコ通勤」の職員の割合は、昨年時点で33・9%と約1・9倍に増えた。

 市広報広聴課の桑名闘志也主査(40)も、10年前に自転車通勤を始めた1人。往復1時間ほどペダルをこぐのは良い運動になり、四十路を迎えても体力の保持に役立っていると実感。気分転換に通る道を変えると「今まで知らなかったお店を発見することも」。

 受賞を受け、市は「今回の成果を一般企業や市民にも広げていきたい」としている。

2017/08/21 のニュース

自転車で通勤している桑名さん

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