渥美半島たはらブランド初のコラボ

フランクフルトとカレー誕生/保美豚と春菊使用/「日本代表する商品に」

2017/08/24

 地域特産品として田原市が認定している「渥美半島たはらブランド」の豚肉と春菊を使った、初のコラボ商品が誕生した。「保美豚(ほうびとん)の春菊フランク」と「保美豚のキーマカレー×春菊ソース添え」の2品で、23日に市役所でお披露目があった。

 102品ある認定品のうち、コラボ商品ができたのは今回が初めて。2品には、抗生物質を与えずこだわりの飼料で育てた「保美豚」と、全国の青果物のおいしさを競う「野菜ソムリエサミット2016」(日本野菜ソムリエ協会主催)で銀賞を受けた「春菊」を使用した。

 9月9日に伊良湖港緑地公園で開かれるトライアスロン伊良湖大会前夜祭で、フランクフルトを1本500円、カレーライスを1杯700円で限定販売する。

 フランクフルトは年内に市内で新商品として販売する予定。吉田畜産(保美町)の吉田幸伸専務(38)は「春菊の香りを生かすのに苦労した。全国の人に味わってほしい」、吉田園(同町)の吉田訓章さん(35)は「日本を代表する商品にしたい」と意気込む。

 9月中旬頃、レストラン「クルール」(伊良湖町)でカレーを販売するという飯塚健一オーナーシェフ(40)は「春菊をピュレにしたので最後まで香りが楽しめる」と太鼓判を押す。

2017/08/24 のニュース

保美豚と春菊を使ったフランクフルトとカレーライス(田原市役所で)

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