民進・関氏が出馬表明

衆院愛知15区/安倍政権批判/初の議席獲得に意欲

2017/09/28

 民進党愛知15区総支部長の関健一郎氏(39)は27日、豊橋市内で記者会見し、次期衆院選への出馬を正式に表明した。安倍政権を批判し、初の議席獲得に意欲を示した。

 NHKを退職して2014年12月の前回衆院選に初挑戦し、落選から2年9カ月。この間に選挙区の豊橋、田原市で計6万5000件を戸別訪問し、地域活動やSNSを駆使して知名度アップを図って来た。「手ごたえはある。できることを100%やってきた」と自信を覗かせる。

 有権者の声を聞く中で民意を実感し「自民党はけしからんが民進党もだらしない。政治の地盤沈下が進んでいるのが問題意識だ」と指摘。投票先を選ぶ際に「『誰が』とか『何党が』ではなく、何を言っているのか聞いてほしい」と述べた。

 安倍政権の評価は「零点」。アベノミクスの金融緩和や財政出動を「無茶苦茶やって後世のことを何も考えてない。国のお金で株価を支えている。どうソフトランディングするのか見えない」と批判した。

 東三河の地域経済振興に向け、一次産業を重視しながら三遠南信地域を含めた人的交流や魅力発信で観光産業を活性化すべきと主張。芸術文化振興の環境整備にも意欲を示した。

2017/09/28 のニュース

出馬表明する関氏(豊橋市羽根井西町の選挙事務所で)

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