立候補者ら第一声

新城市長選告示/29日投開票

2017/10/23

 任期満了に伴う新城市長選挙と市議会議員選挙は22日、告示された。市長選には、NPO代表で無・新の山本拓哉氏(57)と4期目を目指す無・現の穂積亮次氏(65)、前市議で無・新の白井倫啓氏(60)=届け出順=が立候補。市議選(定数18)には、現職と新人、元職を合わせ23人が立候補した。

 期日前投票は23日~28日の午前8時30分~午後8時まで、新城市役所東庁舎及び鳳来総合支所、作手総合支所で投票できる。投開票は29日。

 21日現在の選挙人名簿登録者数は、4万220人(男1万9651人、女2万569人)。

人口を立て直す―V字回復を約束/山本 拓哉氏(57)無・新(届け出順)

 山あいに行けば過疎になり車を運転できなければ生活できない。南部の地区に行けば市、県が誘致した悪臭の産廃工場で生活ができない。(新庁舎を)住民投票で30億円3階建てと決めたのに、4階45億なんてものを堂々と建てている。そんな新城市ではだめだ。人は少しずつ減り、このままで新城はどうなってしまうのか。私が新城をV字回復をすることを皆さんに約束する。人口をしっかり立て直して、皆さんが毎日毎日明るい生活を送れるよう命をかけて、新城市を回復させていく。そのときが今、この選挙だ。「山本拓哉を新城市長に」という票を力にして仕事をしていきたい。これから1週間、皆さんの力を借りて私も新城じゅうを駆け巡り、思いを1人ひとりに伝え、必ずこの新城市を未来永劫(えいごう)、子々孫々まで受け継げる素晴らしいふるさとにしていく。なんとか市長にさせてほしい。

市民一丸で人口減の時代を勝ち抜く/穂積 亮次氏(65)無・現

 これまで3期12年で築いた土台の上に花を咲かせたい。新城市に新しい富を生み出し、今後10年間で幅広い年齢層の市民が活躍できる仕組み作りを整え、1人ひとりの価値を高めていきたい。

 未来を豊かにするため、市民が「支え合う力」と「稼ぎ出す力」を結集する。2つのどちらが欠けても人口減少時代を勝ち抜くことはできない。市民が一丸となり「チームしんしろ」でチャレンジする4年間になる。

 前回と同じ轍(てつ)を踏まないために、市内全域を歩き、多くの市民と顔を合わせてきた。たとえ足が動かなくなっても、私を支えてくれる心強い仲間がいる限り、私の心が折れることはない。

 市民が主人公となって揺るぎない信念を持ち、世代を超えてそれぞれの地域の未来を考え、一歩ずつ進んでいく。皆さんが熱い思いを持って挑めば、新城市の未来は必ず変わる。

新城市を変える―人口減の中でも稼ぐ/白井 倫啓氏(60)無・新

 今回の選挙は、市議会議員18年の集大成となる。市民1人ひとりの激励を力に変えて、新しい新城市を目指したい。

 これまで新城市が変わらなかったのは理由がはっきりしている。この12年間は的確な政策が示せていない。何もしなければ人口が減るのは当然のこと。市民がやれることをやりたいと思える市にしなければいけない。

 市民の声をしっかり聞いて、政策に反映しなければならない。穂積市政は、リコール問題後も方針が変わらなかった。今、多くの市民が変化を望んでいる。

 これまでの12年間で何も変わらなかったのに、次の4年で何ができるのか。私の思いが市民にしっかり伝われば、新城市を新しく変えることができる。

 人口減少の中でも新城市が稼げる方法はたくさんある。今まで諦めていたことをもう一度しっかり見つめ直し、現状を変えていきたい。

2017/10/23 のニュース

山本 拓哉氏

穂積 亮次氏

白井 倫啓氏

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