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新城市のベンチャー企業社長と酒造メーカーがタイアップ
2020/10/06
酒米の生育状況を研究する鈴木社長(新城市内で)
IT農業の普及を考える新城市のベンチャー企業の社長は、設楽町の酒造メーカーと共同でドローン(無人飛行機)を飛ばし、酒米(さかまい)の生育状況を調べた。受講する豊橋技術科学大学の講座で来年2月ごろ、その結果を発表する。調査は珍しく来年度も続...
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上、中ともに田んぼに追肥を与える前で、上は可視、中と下は画像解析。下の左の田んぼは通常の量の肥料、右はその半分の量。左側は「緑色」で生育状況の良さがわかる
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