ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2001/12/13
東三河の冬の風物詩「いも切り干し」作りが、豊橋市東細谷町の小塚一さん(74)方で真っ盛りを迎えている。 作業は通称カボチャ芋と呼ばれるさつまいもをを2時間ほど釜で蒸した後、妻のテルさん(74)とともに一本一本丁寧に皮をむき、約1センチの厚...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP