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豊橋の商家「駒屋」で5日から/缶ビールやスマホにアレンジし表現/田原市の元教員「歌麿や写楽が今いたら…」
2024/10/01
原画を現代風にアレンジした「高名美人六家撰・扇屋花扇」
江戸時代を代表する浮世絵師が今、生きていたらどう描くか―。田原市豊島町の元教員の藤城信幸さんが、浮世絵師になりきって現代風に表した浮世絵の作品展が5日、当時の面影を残す豊橋市二川町の商家「駒屋」で始まる。今年古希を迎え、本格的に浮世絵に挑...
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現代風に表した浮世絵展を開く藤城さんと、出品する作品の一つ
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