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東大総研博物館研究グループ発表/論争に一定の結論
2024/12/05
牛川人骨(左)とクマ骨標本(中・右)との比較=東京大学総合研究博物館人類先史部門提供
豊橋市内で発見され国内最古の化石人骨と言われた「牛川人骨」が実はヒグマの骨だったとする研究成果を、東京大学総合研究博物館の諏訪元特任教授らの研究グループが発表した。人類の骨か、動物の骨かをめぐる論争に一定の結論が出たことになる。 論文は、...
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牛川人骨が発見された場所に立っている「牛川原人之碑」(豊橋市牛川町で)
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