ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2007/11/01
2段階で検討することになった生命の海科学館
蒲郡市は、大幅な赤字が続き存廃が議論されている「生命(いのち)の海科学館」のあり方や運営方法を見直すため、メンバー構成などを協議する準備会を経て、来年度早々にも検討委員会を立ち上げる。館自体の存廃や他施設への転用など多様な意見が噴出してい...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP