ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2008/02/24
活発に意見が交わされた会議(東陽地区市民館で)
「ふるため」の愛称で知られる旧多米小学校(多米民俗資料収蔵室)の保存や活用方法を地元の住民が話し合う会議が23日、東陽地区市民館で開かれた。 約30人が参加。自己紹介の後、4つのグループに分かれて同収蔵室の現状における良い点と悪い点について...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP