災害時の退避施設利用に関する協定

豊川市が妙厳寺、豊川商議所、豊川商店街振興組の3団体と結ぶ

2026/10/07

右から竹本市長、福山代表役員、小野会頭、丸山理事長(豊川稲荷で)

 豊川市と宗教法人妙厳寺(豊川稲荷)、豊川商工会議所、豊川商店街振興組合は6日、妙厳寺瑞祥殿で災害時における退避施設利用に関する協定を結んだ。

 市内で災害が発生、または発生する恐れがある場合、公共交通機関の停止などによる帰宅困難者に対して妙厳寺などは、一時的な避難場所として施設や物資などを提供し、安全確保を支援するという協定内容だ。

 この日の締結式には、竹本幸夫豊川市長と妙厳寺の福山憲隆代表役員、豊川商工会議所の小野喜明会頭、豊川商店街振興組合の丸山恭司理事長が出席し、協定書に調印した。

 あいさつした竹本市長は、ガイドラインに沿った退避施設利用を示した上で「有意義な締結になった。3者の協力に感謝する」と述べた。

 福山代表役員は「自然災害においては想定外のことが起こり得ることを常に念頭に置き、準備することが大切と考える。万一に備えて協定を結ぶことはありがたい」と語った。

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