ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2002/02/03
車内に並ぶ写実的で旅情豊かな絵
豊橋鉄道(豊橋市南松山町、江間徹取締役社長)が二日から、レトロ電車の中で、水彩色鉛筆で描いた「ローカル私鉄の風景画」を展示し、“走る美術館”として電車を運転している。 青森県から鹿児島県までの私鉄電車十五作品と解説文を紹介。中には、蒲原鉄...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP