安眠なき「ゆりかご」㊦

2010/07/24

波打ち際から約56メートル奥の産卵巣も移植される現状

◆県の「協議必要」に市は動かず 「産卵後のアカウミガメの卵をふ化場以外の場所に移植する際、相互の協議は必要か否か」が問題となっているNPO法人表浜ネットワーク(田中雄二代表)と豊橋市から調査委託を受ける豊橋うみがめクラブ(大須賀哲夫代表)。...

この記事は有料会員限定です。
会員登録すると続きをお読みいただけます。

2010/07/24 のニュース

波打ち際から約56メートル奥の産卵巣も移植される現状

有料会員募集

今日の誌面

有料会員募集

東日旗

きらり東三河サイト

高校生のための東三河企業情報サイト

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP