ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2011/03/07
火入れに向けた手伝いをする小川君㊥と畑中君㊧(新城市豊岡の皆集庵で)
今では珍しくなった登り窯で知られる新城市豊岡の作陶施設「皆集庵」にこのほど、穴窯がお目見えした。外国人陶芸家が設計に協力し、建造には職場体験の中学生も参加。さまざまな思いのこもった真新しい窯が、まもなく稼働を始める。 施設は陶芸愛好家らで...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP