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東日新聞
研究者はダムの効果に否定的ー住民理解の形成をと
2013/03/21
検討の場で示された設楽ダム事業の素案について話し合った会合(名豊ビルで)
学識経験者らでつくる「豊川の明日を考える流域委員会」(委員長=藤田佳久・愛知大名誉教授)の32回目の会合が20日、豊橋市駅前大通2丁目の名豊ビルで開かれた。設楽ダム建設事業について、委員同士で意見を交わした。研究者からはダム建設への疑問が...
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