ようこそゲストさん
ホームへ戻る
実体経済への浸透は少し先
2013/08/11
商工組合中央金庫(商工中金)は、7月の中小企業月次景況観測調査の結果を発表した。景況判断指数は49・4となり、6月調査から0・2ポイント低下。低下は2カ月ぶりで、「好転」「悪化」の分岐点である50手前で一進一退が続く。8月は49・5と上昇...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP