地域スポーツ企画「とにすぽ」
飛躍の鍵握る存在 打倒・私学で快進撃へ/【国府】内藤心汰(3年)
2026/05/04

国府のエース内藤心汰
◆投打の柱
昨秋、今春と県大会に出場して着実に力をつける東三河の伝統校・国府が、1975年以来の甲子園を目指す。サイドハンドの右腕エース内藤心汰(3年)が投打でチームを引っ張り、全員野球「打倒・私学」で愛知大会の快進撃を狙う。
内藤は、昨春からエースとして背番号1を背負いマウンドに立つ。最速135㌔を超える球威ある直球と鋭く曲がるスライダーを武器に、強気の投球で相手打者に挑む。勝負の場面で攻めの投球ができる強心臓と、9回を1人で投げ切るスタミナもある。
昨夏は、2年生エースとして3回戦で豊川の強力打線に真っ向勝負を挑んだ。冬を越えて心身ともに大きく成長、今春は県大会の西尾東戦で121球の力投を見せた。山本洋介監督も内藤に期待を寄せており、夏の大会で飛躍の鍵を握る。