五穀豊穣祈願し流鏑馬試乗式

砥鹿神社で例大祭始まる/豊川

2026/05/04

観衆を背に、馬上で布引をなびかせる乗り子(砥鹿神社の馬場で)

 豊川市一宮町の砥鹿神社(岩崎和夫宮司)で3日、例大祭が始まり、初日は流鏑馬(やぶさめ)試乗式が行われた。

 小学生から高校生までの袴(はかま)姿の乗り子12人が馬にまたがり、約270メートルの特設の馬場を往復。勢いよく駆け抜ける馬の上で、両手を広げて5色の鮮やかな布引をなびかせると観衆から拍手が沸き起こった。

 五穀豊穣(ほうじょう)を祈願し江戸初期から400年以上続く行事で、豊橋市の賀茂神社と並んで全国的にも珍しい。境内では神馬も参拝者を迎えている。4日の本番は午後4時から馬場を5往復する。

乗り子は次の皆さん

 プレスト=髙井奏夢(桜丘高1)▽コガラシ=井戸田明真(音羽中2)▽ロッキー=髙井絆生(一宮中2)▽フジ=今泉慧哉(同)▽エスク=佐原歩武(豊橋市岩田小6)▽ピクシー=松井聖稀(小坂井中2)▽卯月=田中佑弥(豊橋市石巻中1)▽コディ=牧野航大(一宮東部小6)▽弥馬斗(やまと)=川澄碧海(岡崎市東海中2)▽マロン=合野羽貢(一宮中2)▽松風=柴田倖志(新城市千郷中3)▽颯=柴田時実(新城市千郷小6)

2026/05/04 のニュース

観衆を背に、馬上で布引をなびかせる乗り子(砥鹿神社の馬場で)

有料会員募集

今日の誌面

有料会員募集

リクルーティング

高校生のための東三河企業情報サイト

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP