練り製品の歴史など学ぶ

中野小でヤマサが食育講話会/豊橋

2014/01/24

ちくわ作りに見入る児童たち

 食育講話会「練り製品・ヤマサちくわ」(豊橋市学校給食協会主催)は23日、同市中野小学校(樋口信彦校長)で開かれ、3年生児童72人が練り製品の歴史や製造方法などの話に耳を傾けた。

 佐藤善彦常務(51)は工場の作業服姿で登場。出刃を使って板の上ですり身を伸ばし、竹の棒に巻きつけていく昔ながらのちくわ作りを実演。児童からは「おお、すごい」「ロールケーキみたい」と歓声が上がった。

 佐藤常務は製品作りへのこだわりや衛生管理の大切さを説明し、「おいしいものを安心して食べてもらえるように、いい材料で手間ひまかけて作っている」と話した。

 清水きらりさん(9)は「大変な仕事なのに時間を作ってきてくれてうれしかった。ちくわは好き。これからも食べたい」と喜んだ。

 同講話会は、給食に使われている地元の食材(野菜、うずら卵、牛乳、練り製品)について生産者が小学校を訪ねて児童に紹介。練り製品への取り組みは初となった。 

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