ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2004/08/02
輪をくぐって夏の無事を祈る人(豊橋市新本町の素盞嗚神社で)
31日夕、豊橋市新本町の素盞嗚神社、通称“輪くぐり様”で、古くから伝わるユニークな神事「夏越祭」が行われた。 毎年7月31日の夕刻から夜にかけて行われる別名「輪くぐり神事」は、半紙で作られた人形(ひとがた)に厄を負わせ、茅(ちがや)で作ら...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP