ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2004/12/26
始まった大鏡餅づくり(豊川稲荷で)
豊川市の豊川稲荷では、25日から、歳末恒例の鏡餅(もち)作りが始まった。料理関係者をはじめ、大工、庭師、左官、車力など職人や学生アルバイトなど70人が総動員し、28日まで約120俵、約7トンのもち米を餅つき機でついて作る。 鏡餅は、昔の金属...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP