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JAひまわり研究会が初収穫/天候不良などで苦しいスタート/軌道まで3年―試行錯誤続く/副産物の“芽”加工品好評/6次産業化意欲
2015/06/05
収穫したニンニクを持つ竹内指導員
「ニンニクを豊川市の新しい特産品に」。そんな志でがんばる生産者のグループ「JAひまわり・にんにく研究会」(会員=25人)が5月、同会としては初めてとなる収穫を行った。天候不良などの影響で、全体の出来はいまひとつ。苦しいスタートとなったが、...
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今年出荷したニンニクの芽
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