地域スポーツ企画「とにすぽ」
活躍期待される東三河出身アスリート
2026/01/19

相場茉奈が2026年の飛躍を誓った
2025年は高校や大学、社会人など各年代の大舞台で東三河出身のアスリートが活躍した。2026年は愛知県で日本選手権やアジア大会が開かれ、躍進が期待される東三河勢にとって、飛躍への勝負の1年になる。
◆最後の1年
昨年末の富士山女子駅伝。初優勝を目指す大東文化大学は惜しくも3位でレースを終えた。スタートで豊橋市出身の相場茉奈(3年)がトップから8秒差の5位でつなぎ、一時は留学生が首位に躍り出る快走を見せた。
豊橋南高校で800メートルなど中距離走が得意種目だった相場にとって、駅伝ではスピードの持続力が課題となっている。今年の目標は「日本選手権の参加標準記録(1500メートル・4分17秒50)を突破して入賞、表彰台に立つ」こと。トラック競技で実力を高めた先に2大駅伝の初優勝が見えてくる。
大学生活最後の1年を迎え、陸上に専念できる環境が徐々に整ってきた。得意の中距離で自己ベスト更新を目指し、駅伝では野田真理耶やサラ・ワンジルらとともに悲願の初タイトル獲得を目指す。