西浦半島で名古屋築城の石垣用岩に福島正則の刻印発見

2005/02/15

刻印を説明する高田さん(左)と壁谷さん

 慶長15(1610)年の名古屋城築城に加わった福島正則の刻印のある岩としては初めて、蒲郡市の西浦半島で発見されていたことが13日、同城石垣の研究家が明らかにした。同半島橋田海岸での現地説明会で参加者が新たな刻印を発見するハプニングもあった...

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