超音波で除菌、空気洗浄

新機種が好評/エコーテックの超音波霧化器

2016/10/21

 本多電子(本多洋介社長)のグループ会社で超音波応用機器販売のエコーテック(岩崎義弘社長)がこのたび販売を始めた超音波霧化器「ジアミストJM―200」が好評だ。25日からの出荷開始を前に、すでに約150台の注文を受けている。

 同社では、2001年から超音波霧化器の販売を始め、09年から「同ジアミスト」シリーズを販売している。

 超音波霧化器は、空間の消臭や除菌を行うため、次亜塩素酸水や天然成分100%の消臭液などを噴霧する機械。一般的な加湿器は、霧を発生させる超音波振動子の周波数が低いため霧の粒が大きく、手のひらに水滴が付くのに対し、同社製の霧化器は2・4メガヘルツと周波数が高いので、霧の粒が細かく手のひらに霧を当ててもべとつきが気にならないほど細かいのが特徴だ。

 また、使用する超音波振動子(本多電子製)にも特殊コーティングを施しており、次亜塩素酸水や微酸性電解水が使用できる構造になっている。

 今回発売の「ジアミストJM―200」は、12年8月に発売を始めた「UD―200Ⅳ」シリーズの後継機種で、ボトルは1リットルタンクを使用するなど、前機種の機能を継承しつつ、スイッチを真ん中から右側に寄せることで、片手で操作できるように改良を加えた。同梱の金具を使えば壁に掛けることもできる。

 ノロウイルスやインフルエンザの流行などから、介護施設や病院、公共施設からの注文が多い。

 同機種について詳しくはエコーテック=電話0532(65 )5158=へ。

2016/10/21 のニュース

ジアミストJM―200

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