ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2015年国勢調査で実態浮き彫り/東三河全体も歯止めかからず
2017/01/18
2015年国勢調査で、豊橋市の人口が初めて減少したことが分かった。すでに住民基本台帳で人口が減る兆候は表れていたが、最も実態に近いとされる国勢調査であらためて同様の結果が出た。東三河全体でも、人口減少に歯止めがかかっていない実態が浮き彫り...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP