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2005/08/16
笛のお囃子に合わせて大団扇をくくり付け、腹の大太鼓を突く踊り手
新城で平安末期から始まったとされる放下おどりは、14日と15日夕方から新城市大海の泉昌寺境内を出発、初盆の家々や墓地を回って霊を弔った。 同市内では、鍋づる万灯と戦国時代の設楽原決戦で戦死した織田・徳川軍と武田軍の死者の霊を慰める火おんど...
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