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待望の20号/平和で温かい内容、評判を呼び広がる
2018/03/27
奥三河の文集「こたつばなし 第二十号」
奥三河地方の郷土誌が途絶え、移住した小説家によって奥三河の文集「こたつばなし」としてよみがえり、待望の20号が出来上がった。もうすぐ創刊7年目を迎えるが、地元の郷土誌愛好者らは「山里の文化を後世につないでいける」と喜んでいる。
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文集について語る三友さん(新城市・古民家カフェ風で)
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