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災害時にぜひ活用を/豊川市へ東海理化
2018/09/29
山脇市長に目録を手渡した井上工場長㊧。手前は寄贈されたドローン
自動車部品メーカーの東海理化(本社・大口町豊田)は27日、豊川市に全天候型の無人航空機ドローン1機(400万円相当)を寄贈した。ズーム機能や赤外線カメラを備え、暗闇や悪天候でも使用できる高性能モデルで、災害時の捜索など防災面での活用が期待...
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ドローンの飛行訓練
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