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気候・地理的好条件生かし農場経営/周辺諸国への供給目指す/現地雇用など人的交流も視野
2019/01/10
イノチオホールディングスの農場予定地
農業総合支援企業グループのイノチオホールディングス(豊橋市向草間町、石黒功社長)が、東南アジアのラオスで農場経営に乗り出す。野菜などの園芸作物を栽培し、数年後には周辺諸国への供給を目指す。 同社は、ラオス南部セコン県タテン村にある日系企業...
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