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豊川市の防災関係者などトリアージ訓練
2019/01/19
トリアージ訓練を行う職員ら(豊川市・あがたメディカルホームで)
多数の負傷者が発生する大規模災害に備えて、豊川市一宮町の安形医院は17日、けがの程度に応じて治療の優先度を決めるトリアージ訓練を行った。職員のほか市の防災関係者など130人が参加。名古屋掖済会病院の救命救急センター長で副院長の北川喜己さん...
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トリアージの進め方を説明する北川さん(同)
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