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豊橋市の死体遺棄で名地裁支部判決/「悪質性高く実刑相当」
2019/03/15
父親の死体を三河湾へ投棄し死体遺棄の罪に問われていた、豊橋市の小林大介被告(32)の判決公判が14日、名古屋地裁豊橋支部(明日利佳裁判官)で開かれた。明日裁判官は、懲役1年6カ月(求刑懲役2年6カ月)の判決を言い渡した。 判決理由で、被告...
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