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地域ぐるみの支援を考える/植田小学校で勉強会
2019/09/07
認知症を学ぶ児童、保護者、地域住民ら
急速に高齢化が進む中で、認知症への関心も高まっている。豊橋市の植田小学校(福井朋子校長)では、3年前から3年生児童が認知症サポーター養成講座を受講し、学んでいる。今年度は、新たな試みとして、3年生児童の保護者と地域住民にも参加を呼びかけた...
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