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【豊川海軍工廠の生存者「八七会」㊤】会長の急逝や会員の高齢化で
2020/03/18
供養塔の前で思いを語る生前の大石会長
1945年8月7日、豊川海軍工廠であった大空襲。動員学徒や女子挺身隊を含む工員、職員ら2500人以上が犠牲になった。その犠牲者たちの供養を60年以上続けてきた生存者の会「八七会」(はちななかい)は、今年8月7日の空襲の日で、活動に終止符を...
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昨年末に協力して門松を飾る会員と支援者たち
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