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【新美南吉と東三河】「エール」に南吉の青春を重ねて①/作曲家・古関裕而の出発点/ここには明るい幸福がある
2020/05/17
南吉が中学校時代に詠んだ短歌(「ごんぎつね」の草稿が書かれた創作のノートから)=新美南吉記念館提供
NHK朝の連続テレビ小説「エール」を、毎回楽しみにしています。 作曲家・古関裕而(1909~89)とその妻・金子(1912~80)をモデルに、豊橋を重要な舞台としつつ、人々の心を勇気づける音楽に彩られたこのドラマは、息苦しく不安な時代だか...
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