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コロナ禍影響/「我慢の正月」豊川稲荷は8割以上減/行列もなく交通渋滞もなく/門前商店街も直撃 分散参拝に期待の声
2021/01/04
例年の行列もなく静かな境内(1日午前10時ごろ撮影)
コロナ禍の中で初めて迎えた正月三が日、東三河のおもな社寺で参拝客数が激減した。例年3日間で140万人以上が訪れる豊川市の豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)では今年は参拝客が約26万人。8割以上減と大きく落ち込んだ。 同稲荷では、大みそかの夜にいった...
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大みそかから元日にかけて開門された総門前(ライブカメラの映像より)
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