設楽町の間伐材を活用

豊川市職員たちの名札ケースが一新

2021/01/04

木の名札ケースを着用した職員たち

 豊川市の職員たちが、奧三河産木材の名札ケースを使い始めた。ほんのり香るヒノキに癒やされながら、仕事に励んでいる。 ケースは縦約6センチ、横約10センチのサイズで、設楽町産の間伐材でできている。市では一部職員を除く行政職員などの分約1400...

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2021/01/04 のニュース

木の名札ケースを着用した職員たち

豊川市のマークが入ったヒノキ材の名札ケース

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