太陽光発電量を短期予測

発電の安定化を目指す/「雲影センサ」で雲や日射量を観測/豊橋技術科学大学とエイムが共同研究

2021/11/28

実証実験に使用した雲影センサ

 豊橋技術科学大学電気・電子情報工学系の滝川浩史教授の研究チームと、ソフトウェア開発のエイム(豊橋市)は共同で、雲の動きや日射量を観測することで太陽光による発電量を短期的(5分~1時間後)に予測するシステムの開発を進めている。サブ電源と合わ...

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