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江戸時代後期の国学者・草鹿砥宣隆/本宮山登山口に砥鹿神社 厳かに竣工祭
2021/12/05
厳かに執り行われた竣工祭(本宮山登山口で)
豊川市一宮町の砥鹿神社は、神主を代々務めた草鹿砥(くさかど)家に生まれ、平田篤胤(ひらたあつたね)の門人として学んだ江戸時代後期の国学者、草砥鹿宣隆の歌碑を、奥宮がある本宮山の登山口に完成させた。4日に竣工祭があり、神社関係者など約20人...
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草鹿砥宣隆の自筆の歌碑(同)
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